2011年6月1日水曜日

北欧への旅~オスロ/平和センター


ビィクドイ地区の博物館から、「ノーベル平和センター」へ。

ビィクドイ地区の博物館は、まだ有るのですが、タイムリミットで切り上げ。午後4時50分発のフェリーで、市庁舎前の埠頭へ。このフェリーは、片道40クローネだそうですが、オスロパスを見せたらOKでした。

市庁舎前の埠頭には、午後5時少し過ぎに到着。すく近くの「ノーベル平和センター」へ徒歩で移動。「ノーベル平和センター」は、ノーベル平和賞の歴史、受賞者などを紹介した博物館です。ここもオスロパスで入場できました。
博物館の入口では、「ノーベル平和センター」の展示内容などを紹介した英文のパンフレットを頂きました。何カ国語があるようですが、日本語のものはないようです。

展示は、1階には、ネルソン・マンデラ氏の活動実績などの紹介が大きく展示され、2階には、オバマ氏の略歴紹介、歴代の受賞者の紹介、ノーベルの功績などが写真、パネルなどで展示されていました。ノーベル平和賞が世界の平和に貢献してきたことが強調された展示が印象的でした。
展示をみて、核兵器廃絶の流れが高まっている中、オバマ氏に平和賞を与えたのなら、第二次大戦終了後、一貫して核兵器廃絶を訴えてきた日本の被爆者団体に平和賞を受賞させるべきではないかと強く感じてきました・・・。



その後、傍にある市庁舎へ。ここはノーベル平和賞の授賞式の会場です。入場は無料で、歴史ある建物と素晴らしい大きな壁画に圧倒されました。スウェーデンのストックホルムの市庁舎は、やはり平和賞以外の晩餐会の会場になっていますが、こちらは10年ほど前に見ました。どちらも素敵な雰囲気のある場所ですね。市庁舎に入って、すぐに午後6時になり、クローズの時間ということで、10分ほどしか見る時間がなかったのは残念でした。

朝からスタートした美術館、博物館巡りは、駆け抜けるようなスケジュールで終了。12番のトラムでホテルへ戻り、休憩。疲れました!!
その後、午後8時すぎ、繁華街のカール・ヨハン通りへ。日曜日とあって、飲食店とお土産屋さんを除いて、シャッターが降りていましたが、沢山の人であふれていました。カール・ヨハン通りの真ん中当たりにあるアイリシュハブで、ビールを。1杯68クローネ。ベルゲンのカフェより安い。大型スクリーンでは、サッカーの親善試合が放映されていましたが・・・。
ビール2杯ほど飲んでから、午後9時過ぎにホテルへ戻り、持参していたカップ麺、缶詰で夕食。持参した食料は、ほぼ食べきりました。部屋で、お湯を沸かし、日本から持参した「ショウガ紅茶」を飲んで一服。「ショウガ紅茶」は体温を上げ、免疫力を高める効果がありますので、私の旅の必需品です。

これで北欧の旅は終わり、ブリュッセルからライン川下り(上り)へ旅の行程は移ります。

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