2011年6月2日木曜日

北欧への旅~ベルゲン空港


 北欧への旅の続きです。ベルゲンのホテル、「ラディソン・ブルー・ロイヤル・ベルゲン」から、ベルゲン空港へ向かいました。
 空港バスは、ホテルの正面から出るので、とても便利です。ベルゲン発14時30分のSK270便に搭乗予定で、ホテル12時発のバスに乗ったのですが、結局1時間少しかかって空港へ到着しました。
 
 私は往復(150クローネ)で買ったチケットを見せて乗車しましたが、途中から乗ってくる人のほとんどが、クレジットカードで決済。読み取り機の感度が悪いのか、ナカナカ認識せず、停留所毎に10分近く止まるので、道路はガラガラなのに結果として「遅延」・・・。

 ベルゲン空港に到着して、チェックインしようとしたら、「カウンターが無い」のです。SASの場合、有るのは、荷物の「ドロップカウンター」、「サービス/サポートカウンター」だけです。まず、「ドロップカウンター」へ行ったら、自動チェックイン機でチェックインしてから、「リターンして下さい」と体よく断られました。
 次に行った「サービス/サポートカウンターもやはり自動チェックイン機でチェックインして下さい。「アシストします」とまで言われてしまい、諦めて自動チェックイン機へ。

 自動チェックイン機は、画面にタッチ、チェックイン画面を呼び出し。画面が出たら、5桁の「Booking reference」を下のキーボードで入れたら、氏名等の情報が表示されます。確認をタッチしたら、荷物の有無、個数が表示されます。
 例えば1個を選べば、チェックイン機の右下から、荷物のタグが打ち出され、自分で荷物のタグを取り付けます。ちなみに、この荷物のタグには、事前にANAのマイレージ番号を登録してあったので、NH☆Gと印刷されていました。
 その次に、座席指定画面で出てきて、自分で空いている席を選びます。そうすると、搭乗券が打ち出されてきます。その後、 ドロップカウンターへ行き、荷物を預けます。今回は、22キロあったからかもしれませんが、ドロップカウンターの係員に「ヘビー」と言われました。ANAのDIA会員カードを提示したら、気がついたように、赤いスターアライアンスの優先タグシールを貼り付けてくれ、やっとチェックインが完了しました。

 インターネットチェックインは、結局、自前で全部搭乗手続きをすることになりますね。ANAもこの方式を始めましたが、ここまで徹底していないのではないかと思います。JALも10月から始めるようですが・・・。その内、SASのように徹底してやらないとメリットはなさそうですから、そうなる可能性はありますね。

 ベルゲン空港のセキュリティチェックはとても厳しかったです。男性も全員靴を脱がされ、ベルトも外し、徹底的にやるのでセキュリティは長蛇の列・・・。
 お昼を食べていなかったので、セキュリティの中の売店で、ホットドッグとコーラで、60クローネで調達。安くないけどこの組み合わせが一番安いのが現実。

 SK270便は、折り返しに使う到着便が遅れ、結局、定刻より20分遅れて出発しました。面白かったのは、搭乗方法です。ノルウェーの人たちは、指紋登録しているのかもしれませんが、ゲートで指紋照合をやっていました。私のような外国人は、パスポートでOKでしたが・・・。
 また、機材はB737だったと思いますが、搭乗は、最前方と最後方に分かれてすることになっていました。ゲートを入る所までは一緒、ゲートの途中で、降りる階段があり、座席番号14列以降の搭乗客は、その階段から降ろされ、機体の脇を歩いて、最後方の入口にかけられたタラップから、階段を登って入るという仕組みで、ビックリしました。
 オスロの降機でも同じで、タラップを降りて、機体の脇を歩き、こんどは階段を登り、ゲートへの通路に戻るという具合・・・。何時も、こんな感じなんでしょうかね・・・。

2011年6月1日水曜日

北欧への旅~オスロへの移動


 ベルゲンからオスロへの移動です。

 オスロへは、SAS(スカンジナビア航空)を使いましたが、この区間は、日本のSASのWEBサイトから予約・発券した航空券です。いわゆる「別切り」航空券で、運賃5,600円、諸税・サーチャージ3,740円、発券手数料1,000円の合計10,340円でした。

 オスロ行き、SK270便は、定刻より20分遅れてベルゲンを出発し、ほぼ満席。機内サービスは、飲み物サービスが無料でありました。オスロには、定刻より10分遅れの午後3時30分に到着。

 ベルゲンの空港へ行って分かったことですが、ノルウェーはLCC(格安航空会社)が元気なようです。私がSASでオスロへ向かう、30分前にも、「ノルウェージャン・エア・シャトル」というLCCのオスロ行きフライトがありました。こちらも満席というか、沢山の乗客が乗っていました。(このフライトのオスロ到着空港は、ガーデモェン国際空港とは別の場所ですが)
 ベルゲン→オスロ間、運賃は、購入時期によりますが、この時間帯、諸税込みで、459クローネ程度=約7,800円くらいのようです。この区間、SASより便数も多いようです。メジャーキャリアのSASを使うより運賃も2割くらい安いようです。ベルゲンから、ガーデモェン国際空港のフライトもあるようで、オスロの空港は、3ヵ所を使い分けているようです。「ノルウェージャン・エア・シャトル」のWEBサイトを下記に貼り付けておきましたから、参照して下さい。

 http://www.norwegian.no/

 オスロ/ガーデモェン国際空港は、横に長いというか、中を歩かされます。特に、国内線の場合、歩く距離は長いようです。バッケージの所に到着したら、すでに荷物が流れていて、優先タグが付いていたこともあるのかもしれませんが、私の荷物も流れており、一安心。


 空港からは、「エアポート・エクスプレス・トレイン」という鉄道を利用しました。宿泊するホテル「ラディソン・ブルー・プラザ・オスロ」がオスロ中央駅の傍なので、便利でした。 「エアポート・エクスプレス・トレイン」=Flytogetは、片道の運賃170クローネで、往復割引もないようです。荷物をピックアップする場所のすぐ傍に、自動券売機がありましたが、現金の場合は、お釣りは出ないようで、クレジットカードでチケットを購入。
 
 エスカレーターを降りて、Flytogetのホームへ。6両編成の真新しい列車で乗り心地もとても良い列車で、大きな荷物の置き場もありました。
 この時間帯、10分間隔で運行されており、オスロ中央駅まで、20分弱。そこからホテルまで歩いて、ホテルには、午後4時30分頃到着。

北欧の旅~オスロパスとサーモン

 オスロのホテルは、「ラディソン・ブルー・プラザ・オスロ」、ここで2泊。ベルゲンのホテルと同じ系列、ラディソン系列の大型高級ホテルで、オスロ中央駅の前にそびえ立っています。

 今回、このホテル、1泊朝食付き諸税込みで13,200円で、日本の北欧に強い旅行社で予約・決済しています。何故か、29階の高層階角部屋、海の見える広い部屋にアップグレードされました。
今回、このホテルを選んだのは、部屋でWiFi接続が無料でできること、この後、ブリュッセルへの移動が早朝になることもあり、中央駅の傍のホテルにしました。

 チェックイン後、部屋で少々、休息してから、中央駅の表側(ホテルと反対側)にある観光案内所(インフォメーション)へ。オスロパスを手に入れるためです。オスロパスは、オスロ市内のバス、トラム、地下鉄、フェリーなどの交通機関、美術館、博物館などが無料で入場できる便利なものです。ヨーロッパの主要都市には大体あるパスです。オスロパスの場合、美術館、博物館を3ヵ所行けば元がとれる計算になりそうです。

 観光案内所は、午後7時頃行ったのですが、すごい人。宿を探す人など、目的は様々なようですが・・・。窓口は、目的別に分かれているのですが、整理券をとって約30分近く待って、24時間有効のオスロパスを入手、230クローネ、現金で支払い。パスの表には、ノーベル平和賞受賞のネルソン・マンデラ氏の写真が印刷されています。

 そこで今日の夕食は?ということで、サーモンを食べるということに。ノルウェーでは、サーモンでは、生のサーモンを食べたいと思っていました。しかし、ベルゲンでは、ホテルの朝食で、サーモンの燻製やマリネ、鱈のトマト煮などを食べましたが、生は食べておらず。
 ガイドブックを見て、携帯電話から、日本食/ベトナム料理のレストランへ電話。ベトナム人の奥様(?)の説明で「サーモンの寿司がある」とのことで、食べにいくことに。早速、オスロパスに刻印を入れて、トラムで乗ってレストランへ移動。

 午後8時になったばかりでしたが、日本食/ベトナム料理のレストランは、結構混んでいました。経営者は日本人のようですが、寿司を握っていたのはベトナム人のようです。お客さんは、欧米人がほとんどで、ひっきりなしにテイクアウトで、寿司などを持ち帰る人が訪れていました。確認しませんでしたが、テイクアウトの方が安いのかも・・・。日本人は、私が帰る頃、地元の人と一緒に若いカップルが来てはいましたが、他は見かけませんでした。
 待望のサーモンの寿司は、海老、マグロも付いて、90クローネと安い!生のサーモンはとても美味しい、海老やマグロは別にして、サーモンは久しぶりに美味しいものを食べたという実感がありました。ベトナム風春巻き、サラダ、ビール2本を頼んで、全部で235クローネ=約4千円。価格は北欧価格で仕方無いのですが、春巻きも美味しかったし、味を考えたら、今日は高く感じませんでした。
 
 午後9時になっても、まだ明るいので、ホテルへは徒歩で街歩きを兼ねて、ぶらぶらと戻りました。

北欧への旅~オスロ/ムンク美術館



 今回のオスロは、美術館・博物館巡りとノーベル平和センターなどを見て回りたいというのが一番のポイントでした。交通機関乗り放題、美術館・博物館が無料で入場できるオスロパスがフル稼働の日です。

 朝7時過ぎに、宿泊先「ラディソン・ブルー・プラザ・オスロ」の朝食へ。大型ホテルとあって、団体客が多いが、日本人はほとんど見かけない。
 朝食のブッフェメニューは、結構豊富ですが、ベルゲンのラディソンに比べれば、多少レベルが落ちる感じ・・・。卵料理も、作り置きだけで、人が多すぎて落ち着かない雰囲気です。
 
 今日は、ムンク美術館を最初に、ビィクドイ地区の博物館巡りをして、最後は、ノーベル平和センターという結構、厳しい日程です。

 朝9時過ぎに、ホテルを出て、中央駅から、地下鉄でムンク美術館へ。オスロパス利用。オスロの地下鉄は行き先を確認するのが難儀で一苦労。地下鉄で、ムンク美術館の最寄り駅下車。表示が分かりづらく、何とか、団地の中を抜けて、ムンク美術館へ到着。開館前でしたが、日本人の夫婦や若い日本人の女性が結構きていて、並んでいました・・・。

 開館と同時に、オスロパスを見せて、バーコード付きの入場券と交換して貰い、ムンク美術館へ入館。大きな荷物は、地下のコインロッカーへ、料金は10クローネですが後で戻ります。


 ムンク美術館には、日本では「叫び」が有名ですが、ムンクの「生」と「死」、特に「死」に拘りを見せた絵画が沢山ありました。一見、明るくない絵画、人生を見つめ直す、感性と理性が問われる展示です。
 
日本人の若い女性を沢山見かけましたが、ムンクの「生」と「死」の世界をどう受け止めたのだろうか、とても気になりました。日本の社会も「生」と「死」の前触れにもなる「不安」と向かい合っていますから・・・。
 ベルゲンでは、時間が無かったのですが、ムンク美術館では、楽しみにしていたムンクの絵画を見て、「老いゆく」自分とどう向き合うかも考えさせられ、充実した時間でした。本当は、1日じっくり見たいとは思いましたが・・・。




 ムンク美術館に2時間ほどいて、外に出たら、ちょうどお昼。美術館の正面にもカフェがあり、結構お客さんが入っていました。時間が無いので、地下鉄駅へ戻り、中央駅までUターン。

北欧への旅~オスロ/博物館巡り


ムンク美術館から、地下鉄でオスロ中央駅へ移動。ビィクドイ地区の博物館巡りのために、30番のバスに。観光客が沢山乗って結構混んでいました・・・。
30番のバスは、観光路線でもあり、液晶表示だけでなく、音声で、英語の案内もあり、旅行者にも利用しやすい路線でした。土・日は、フラム号博物館や海洋博物館のある地区まで、延伸されて運行されます。

最初に行ったのは、ノルウェー民族博物館。30番のバス停が入口のすぐ傍にあり、12時40分頃到着。ここはノルウェーの古い建造物や生活用具、医療用具などを集めた民族村です。ログハウスを自分で造った経験もあり、北欧のログハウスには関心がありましたので。
 ここも正面入口左手にあるインフォメーションで、オスロパスを見せて、入場ゲートのバーコードを頂きました。
お昼は、インフォメーションの脇にある売店兼軽食レストランで、またも、ゼロコーラとホットドッグで、55クローネ(約930円程度)にしました。一番安い組み合わせがこれのようなので。日本に戻ったら、しばらくホットドッグを見たくない気分ですが・・・。

民族博物館は、広大な敷地の中に、沢山の建物が移築されており、色んなタイプのログハウスがあり、楽しめました。昔のベット、台所、食料の備蓄庫、生活用具や医療器具を展示してある建物、木造の教会など、北欧の人たちの昔の生活をしのぶこともできます。途中で、民族衣装を着た人たちもいて、記念写真も撮れるようです。
 午後2時から、フォークロショーがあるというので、広場へ行き、20分ほど、音楽とダンスを楽しみました。



次に、ヴァイキング博物館へ。30番のバスで、隣の停留所ですが、歩いて移動。ヴァイキングの時代の船が展示されているのですが、ナカナカ迫力があります。日本語のカタログがあったので、高かったのですが記念に購入、119クローネ。
ヴァイキングの船は、あの時代には大きな船なのでしょうが、思ったり小さかったですね。この船で、世界各地に乗り出していたというのは少々驚きです。 ヴァイキングは、海賊、商人など色々な役割があったようですが、航海や操船の知識などにもたけていたんでしょうね。

午後3時半になったので、30番のバスで、ノルウェー海洋博物館へ移動。ここでもオスロパスを見せて、入場券を貰う。中には、沢山の船の模型があります。マニアなら嬉しい博物館ですね。近代の商船の船室、台所などの展示もあります。ノルウェーの海洋文化の歴史が展示されていますので、海の香りがたっぷりかげます。


次に、隣にあるフラム号博物館へ移動。ここもオスロパスでOK。フラム号は、北極、南極探検を使われた船で、南極点一番乗りを果たした時に使われた船ですが、この船でよく行ったものだとビックリ・・・。博物館では、フラム号がそのまま展示してあり、船の中に入って、隅々まで見ることができます。
 ここで、午後4時30分を過ぎたので、慌てて、フェリー乗り場へ移動。このフェリーで市庁舎前の埠頭へ移動して、平和センターへ行くのですが、平和センターは午後6時までしかオープンしていないので、ギリギリの移動に。

北欧への旅~オスロ/平和センター


ビィクドイ地区の博物館から、「ノーベル平和センター」へ。

ビィクドイ地区の博物館は、まだ有るのですが、タイムリミットで切り上げ。午後4時50分発のフェリーで、市庁舎前の埠頭へ。このフェリーは、片道40クローネだそうですが、オスロパスを見せたらOKでした。

市庁舎前の埠頭には、午後5時少し過ぎに到着。すく近くの「ノーベル平和センター」へ徒歩で移動。「ノーベル平和センター」は、ノーベル平和賞の歴史、受賞者などを紹介した博物館です。ここもオスロパスで入場できました。
博物館の入口では、「ノーベル平和センター」の展示内容などを紹介した英文のパンフレットを頂きました。何カ国語があるようですが、日本語のものはないようです。

展示は、1階には、ネルソン・マンデラ氏の活動実績などの紹介が大きく展示され、2階には、オバマ氏の略歴紹介、歴代の受賞者の紹介、ノーベルの功績などが写真、パネルなどで展示されていました。ノーベル平和賞が世界の平和に貢献してきたことが強調された展示が印象的でした。
展示をみて、核兵器廃絶の流れが高まっている中、オバマ氏に平和賞を与えたのなら、第二次大戦終了後、一貫して核兵器廃絶を訴えてきた日本の被爆者団体に平和賞を受賞させるべきではないかと強く感じてきました・・・。



その後、傍にある市庁舎へ。ここはノーベル平和賞の授賞式の会場です。入場は無料で、歴史ある建物と素晴らしい大きな壁画に圧倒されました。スウェーデンのストックホルムの市庁舎は、やはり平和賞以外の晩餐会の会場になっていますが、こちらは10年ほど前に見ました。どちらも素敵な雰囲気のある場所ですね。市庁舎に入って、すぐに午後6時になり、クローズの時間ということで、10分ほどしか見る時間がなかったのは残念でした。

朝からスタートした美術館、博物館巡りは、駆け抜けるようなスケジュールで終了。12番のトラムでホテルへ戻り、休憩。疲れました!!
その後、午後8時すぎ、繁華街のカール・ヨハン通りへ。日曜日とあって、飲食店とお土産屋さんを除いて、シャッターが降りていましたが、沢山の人であふれていました。カール・ヨハン通りの真ん中当たりにあるアイリシュハブで、ビールを。1杯68クローネ。ベルゲンのカフェより安い。大型スクリーンでは、サッカーの親善試合が放映されていましたが・・・。
ビール2杯ほど飲んでから、午後9時過ぎにホテルへ戻り、持参していたカップ麺、缶詰で夕食。持参した食料は、ほぼ食べきりました。部屋で、お湯を沸かし、日本から持参した「ショウガ紅茶」を飲んで一服。「ショウガ紅茶」は体温を上げ、免疫力を高める効果がありますので、私の旅の必需品です。

これで北欧の旅は終わり、ブリュッセルからライン川下り(上り)へ旅の行程は移ります。

北欧の旅~オスロからブリュッセルへ


いよいよ北欧を離れ、ベルギー、ライン川へ。

北欧からベルギーのブリュッセルへ移動の日になりました。ブリュッセルへの移動は、オスロ発8時15分、SK4743便を予約してありました。

ホテルを朝5時40分にチェックアウト。徒歩で、中央駅へ移動し、5時50分発の「エアポート・エクスプレス・トレイン」に乗車、往路と同様、クレジットカードで乗車券購入。運賃は170クローネ。

オスロ/ガーデモェン国際空港には、朝6時15分、出発2時間前に到着。出発階へ移動し、星G(スターアライアンスゴールド)表示のあるカウンターを探し、並びました。何せ、自動チェックイン機がメインの空港ですので、有人のカウンターが少ないので、優先カウンターにも何時も数人並んでいます。 10分ほど待ってチェックイン完了。ベルゲンの空港とは異なり、荷物はここで預かってくれ、ドロップカウンターへ行かなくて済むのは助かります。

セキュリティへ向かったところ、右手に「ファーストトラック」(通常ファーストクラス利用者などのための優先レーン)を発見。係員に、ANAのDIA会員カードとSASの搭乗券を見せたら、OKとのこと。誰も並んでいない、「ファーストトラック」を簡単に通過・・・。表示見たところ、SASの上級会員はOKのようですが、他社のスターアライアンスゴールドでも使えるのならとても便利です。

オスロ/ガーデモェン国際空港の場合、セキュリティは、国内線も国際線も同じで、中で、国際線用のゲートを通過して移動、更に、シェンゲン協定締結国以外へ移動する場合、パスポートコントロール用のゲートがその先にあります。


国際線用ゲートの中間にSASのラウンジが設置されており、朝食を頂くためラウンジへ。入口で、ANAのDIA会員カードとSASの搭乗券提示して入室。WiFi接続にはセキュリティはかかっていないので、自由にお使いくださいとのこと。

オスロ/ガーデモェン国際空港には、SASラウンジと共用ラウンジがあり、スターアライアンス加盟航空会社はSASラウンジ、その他の航空会社は共用ラウンジということだと思います。場所は、ほぼ隣り合わせで設置されています。利用資格は、ビジネスクラス利用者及び星G(スターアライアンス・ゴールド会員)が対象で、ANAの場合、PLT、DIA会員及びSFC会員が利用できます。

SASラウンジは、とても広くてゆったりしています。今回、パリのSASラウンジも利用しましたが、こちらも広いのでゆったりしていました。飲み物は、アルコールも含め、何種類かあり、特にジュースが種類が多く、美味しいですね。
食べ物は、パン、スナックなどの軽食のみで簡素です。オスロのSASラウンジでは、レバーペーストが置いてありましたので、フランスパンに付けて朝食代わりに食べとても美味しかったです。

出発時刻の40分ほど前に、ラウンジを出て、両替場所を探しましたが、見つからない・・・。日本で両替してきたノルウェークローネが結局900クローネほど残ってしまったので、ユーロへ替えようと探して、最後は通りかかった航空会社の職員に聞いたのですが、国際線の出発ゲートの中には無いとのこと。有るのは、クレジットカードで、ユーロやドルの現金を引き出せる両替コーナーのみで、こ
こは沢山の人が並んでいました。ユーロ圏などへ行く時は、現金が必要なんでしょうが、クローネの現金の方は両替できないなんて、ノルウェーで現金を持ち歩く方が変わっているということなのかも・・・。